家の壁が劣化する原因は外壁塗装にあり!?

 

せっかく建てたマイホームも、月日が経つと劣化は進んでいきます。特に壁は劣化すると目立つ箇所のため、何らかの対策を施しておきたいところ。壁の劣化に大きく関わっているとされるのが、「外壁塗装」です。では、外壁塗装が劣化する原因はいったいなんなのでしょうか。

  • 外壁塗装は何故劣化する?

屋根を含む外壁、その塗装は、建物を外部環境から守る役割を担っているため、雨風などの影響をもっとも受けてしまう箇所。外壁塗装の劣化を示す合図として、チェックしておきたいのが「チョーキング」です。チョーキングとは外壁塗装の劣化現象の1つであり、壁を触ったときに白い粉状のものが手に付くようなら、チョーキング現象が起きていると考えていいでしょう。

チョーキングは一般的に築10年前後の建物で見られる現象であり、新たな塗装を必要とするサインです。手で壁を触ったときに白い粉がどの程度付着するかで緊急の度合いが判断できます。手が真っ白になるようであれば、早急な塗装が必要になるでしょう。

  • 外壁塗装の変色とカビやコケ

チョーキング同様、チェックが必要なのが外壁塗装の変色です。外壁塗装に使用される塗料などの材料が変質していることを表す現象のため、外壁塗装の変色には注意しないといけません。変色の原因とされているのが、カビやコケの発生です。カビやコケは、一般的に築5年を過ぎたあたりから発生するとされています。

▼カビの発生原因

菌糸を飛ばして繁殖するカビは、水分と湿度さえあれば生きていけるため、川や池付近に留まらず都会にある建物にも発生します。また、コケと違いカビは有害物質を多く含んでいるため、注意が必要です。カビの予防には、表面がつるつるとしたタイプの外壁塗装が良いでしょう。表面に菌が付着しにくくなるため、繁殖を抑えることができます。

▼コケの発生原因

植物の一種であるコケは、胞子を建物の外壁に付着させることで繁殖します。田舎など自然豊かな土地や、近くに川が流れている建物で発生しやすく、カビと違い都会ではあまり発生しません。日が当たらず湿度の高い場所を好むため、建物が劣化によって水分を蓄えやすくなっている状態だと、瞬く間に繁殖します。コケ防止のためには、高い撥水効果を発揮する外壁塗料を塗るなどの対策が必要になるでしょう。

  • 家にヒビが!? クラック、シーリング劣化とは?

チョーキングやカビ・コケが発生しているのにいつまでも放置していると、建物の外壁がクラック(ひび割れ)を起こしたり、シーリング劣化により剥がれ落ちたりしてしまいます。

▼クラック

クラックが起きているかどうかは、外壁塗装が劣化しているかを見極める重要な要素です。見つけ次第、すぐに対策が必要になります。クラックが発生する大きな要因としてあげられるのが「温度変化による体積収縮」です。外部塗装で使用される塗料や材料は、温度・湿度などの外部環境によって体積が変化します。この変化が積み重なっていくことで、クラックが発生してしまうのです。

体積収縮以外に考えられる原因として、経年劣化があげられます。一般的にクラックは築8年を過ぎたあたりから見られ始める現象のため、対策のためにも建物の築年数をしっかり覚えておきましょう。

▼シーリング劣化

シーリングとは、外壁塗装の隙間部分を埋める材料のことであり、防水材としての働きも担っています。シーリングが劣化してしまう非常に大きな原因が「紫外線」です。シーリングは建物に合わせて伸縮するよう高い弾力性を備えていますが、紫外線によってシーリング内の樹脂層を破壊されると、硬質化してしまうのです。

硬質化したシーリングは次第にひび割れを起こし、最後には建物から剥がれ落ちてしまいます。防水材でもあったシーリングが剥がれると、雨漏りなどが発生しやすくなるため、早急な対応が必要となるでしょう。

こうしたクラックやシーリング劣化は個人で修復するのが難しいため、見つけ次第プロの業者に連絡することをおすすめします。

  • 外壁塗装の劣化に気付いたら、塗装のミドリヤにご連絡ください

外壁塗装が劣化してしまう原因はさまざまですが、気候や紫外線など、大部分は外部環境によるものです。外部環境に完璧な対策をするのは難しく、どうしても外壁塗装は劣化していってしまいます。

劣化した外壁塗装をいつまでも放置していると、外壁基材が露出してしまい深刻なトラブルを招く要因となってしまうため、外壁塗装の劣化に気付いたら、すぐに塗装のミドリヤまでご連絡ください。お客様のご要望をしっかりうかがい、最適なプランをご提案いたします。

塗料選びのご相談もお気軽にどうぞ /塗装のミドリヤ フリーダイヤル:0120-979-079

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