塗料選びが重要!汚れにくい外壁塗装の塗料とは?

せっかく外壁を塗装しても、目立つ汚れに悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。たしかに外壁は常に外気にさらされ、風雨の影響を受けてしまうため、いつまでもきれいな状態を保つのは難しいです。しかし、色や塗料次第で汚れの進行度合いは変わってきます。まずは外壁が汚れる原因を突き止め、そこから対策となりそうな塗料を選んでいきましょう。

 

外壁が汚れる原因

外壁が汚れる原因はさまざまであり、家の特徴などによって違いが生じます。今回はその中から、主な原因を4つご紹介します。

 

カビ

外壁の汚れの代表格といえるのが「カビ」です。雨や湿気にさらされる外壁は、カビの発生しやすい条件がそろっているといえます。中でも特に湿度が高くなりがちな日陰部分や緑の多い部分はカビが発生・繁殖しやすいです。たとえ防カビ機能を持った塗料であっても、ひび割れなどを起こしているとその部分からカビが広がっていってしまう可能性があります。

 

サビ

サビは鉄製の外壁材や手すり・雨戸などの金属部分に、雨水が触れることで発生する汚れです。また、建物自体に問題がなかったとしても、周囲に金属製のものを置いておくとサビが移ってしまうケースがあります。自転車や脚立、ホースの取り巻き機などを外壁の近くに置いている場合は注意が必要です。

 

排気ガス

カビやサビのような物質ではなく、気体である排気ガスも外壁を汚す原因です。理由として、排気ガスには小さなチリやホコリが含まれていることがあげられます。また、排気ガスの厄介なところは、空気に乗って外壁に付着するため汚れの付き方にムラができてしまう点です。汚れの付き方にムラがあると、余計に家は汚く見えてしまいます。

 

コケ・藻

湿度の高い場所を好んで繁殖するコケや藻は、建物近くに河川や用水路があると発生しやすい汚れです。河川などがなかったとしても、外壁近くに草木や庭があると繁殖していきます。また、表面がざらざらしている外壁の場合、水がたまりやすいためコケ・藻が発生しやすいので注意が必要です。

 

汚れに強い塗料とは?

ご紹介した汚れから外壁を守る手段として、塗料は大きなポイントとなるでしょう。塗料の中には汚れがつきにくいとされる「低汚染塗料」と呼ばれるものがあります。低汚染塗料にはいくつか種類がありますが、ここでは代表的なものを4つご紹介します

 

シリコン系塗料

他の低汚染塗料に比べ、価格が安くコストパフォーマンスに優れているのが「シリコン系塗料」です。もちろん価格が安いだけでなく、約8~15年の高い耐久力を誇っているなど、機能性も非常に優秀といえます。

 

フッ素系塗料

塗膜が硬いため、汚れが発生しにくく落としやすい機能を持つとされるのが「フッ素系塗料」です。15~20年の耐久性を持つなど、多くの面で高いパフォーマンスを発揮してくれます。

 

無機系塗料

「無機系塗料」は15~20年の耐久力を持つ、機能性に非常に優れた塗料です。塗膜が硬く、汚れに強い塗料として知られ、耐久力はフッ素系塗料より上とされています。

 

セラミック配合塗料

非常に硬い成分として知られるセラミックが配合されているのが、「セラミック配合塗料」の特徴。注目しておきたいのは、セラミックが主な成分というわけではなく、シリコン系塗料やフッ素系塗料にセラミックが配合されているという点です。

 

外壁を汚れから守る方法

塗料を低汚染塗料にする以外にも、外壁を汚れから守る方法はあります。まず気をつけたいのが「外壁の色」です。黒や白、原色などの色を外壁に使うと、どうしても汚れが目立ってしまいます。おすすめの色は、グレーやベージュ、茶色など。これらの色であれば、たとえ汚れが発生したとしても目立ちにくいです。

 

とはいえ、せっかく塗装するのであれば、好みの色にしたいところでしょう。そこで大切になるのが、こまめな洗浄。軽い汚れであれば市販の洗剤などでも十分に落とせるため、日頃から洗浄を心がけておけば、どんな色でも汚れから守ることができます。ただ、あまりに汚れがひどい場合は個人で対処するのは難しいため、専門の業者に依頼するのが一番です。

 

汚れに強い塗装がしたいとお考えなら、塗装のミドリヤにご連絡ください

汚れに強い塗装がしたいとお考えなら、塗装のミドリヤまでご連絡ください。今回ご紹介した低汚染塗料は塗膜が硬いことから、建物に合っていないものを使用するとひび割れの原因になる可能性があります。塗装のミドリヤであれば、あらゆる観点から最適の塗料を選択していくため、そうした心配は無用です。外壁の汚れが気になるのであれば、ぜひ一度ご相談ください。

塗料選びのご相談もお気軽にどうぞ /塗装のミドリヤ フリーダイヤル:0120-979-079

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