家の外観を変えたいなら、サイディングについて知ろう!

家の外観を変えたいと思ったときは、さまざまな選択肢があります。その中でも今回ご紹介したいのが「サイディング」です。サイディングという言葉は、なかなか名前を聞く機会がなく詳しく知っている人は少ないかもしれません。そこで今回は、サイディングの種類やサイディングにリフォームするタイミングについてご紹介していきます。

 

サイディングとは?

サイディングとは、サイディングボードともいわれる外壁材の名称です。建物の骨格に合わせてサイディングを貼っていき、シーリング材によってつなぎあわせるのが一般的なサイディングによるリフォーム方法とされています。サイディングの素材は主に4種類ですが、さまざまな見た目や質感のものが存在し、選択によって家の印象をガラリと変えられるのが特徴です。

 

サイディングの主なメリット

サイディングのメリットとしてまず挙げられるのが費用の安さです。材料費もリフォーム時の工費も安価で抑えられるため、気軽にリフォームができる素材といえます。もちろん、安価なだけでなく軽量で耐久性が高いなど、機能性も申し分ありません。耐火性も高く、万が一のときも安心です。

 

サイディングの主なデメリット

サイディングは熱を吸収しやすい素材であり、表面のみならず室内の温度も上昇させてしまいます。そのため、気候の温暖な地域ではあまり向いていない素材といえるでしょう。また、コーキングの劣化が目立ちやすいのも、サイディングのデメリットのひとつです。

 

サイディングの種類

サイディングには大きく分けて四つの種類があり、それぞれ素材や特徴が異なります。より最適なもの見つけるため、ここではサイディングの種類について一つひとつご紹介していきましょう。

 

窯業系サイディング

セメントや砂を素材としている窯業系サイディングは、1枚1枚が重いのが特徴です。他のサイディングに比べ防火性は非常に高く、メンテナンスも手軽なため人気の素材です。ただ、その重さから建物への負担は大きくなります。また、地震発生の際、落下することで二次的な被害が発生する可能性も否定できません。

 

金属系サイディング

ガルバリウム鋼板やアルミが素材の金属系サイディングは、耐久性が高く、汚れにも強いのが特徴です。一方で、表面の保護デッキが腐食してしまうと本体の金属にもダメージがあるため、定期的なメンテナンスが必要になります。また、太陽光による温度上昇や乾湿調整機能を持っていないため、下地との間に空気と水分の通り道を作らなければいけません。

 

木質系サイディング

天然の木材を素材とする木質系サイディングは、木目の質感や見た目のデザイン性が高く、アーティスティックな建物を望むのであればうってつけの素材です。ただ、火には弱く火災などへの耐久性は高いとはいえません。また、水にも弱く腐食しやすいため、メンテナンスはこまめに行う必要があります。

 

樹脂系サイディング

塩化ビニル樹脂が使用されている樹脂系サイディングは、寒さに強く寒冷地の住宅に向いているのが大きな特徴です。また、耐久性にも優れ、酸性雨の影響を受けにくく、ひび割れなどもめったに起きません。ただし遮音性は低く、耐火性も強くない点については留意しておく必要があるでしょう。

 

 

サイディングにリフォームするタイミング

サイディングにリフォームするタイミングとして最適なのは、現在の家の外壁に劣化が確認されたときとなるでしょう。外壁塗装が剥がれ始めていたり、チョーキング・ひび割れが起きていたりするようなら、すぐにでもリフォームを行ってください。

 

外壁が劣化していなかったとしても、家の見た目をイメージチェンジしたいと考えているのであれば、サイディングにリフォームするタイミングといえます。外壁模様をガラっと変えたい、よりおしゃれな外観にしたいと望むのであればリフォームを検討していきましょう。

 

サイディングへのリフォームをお考えなら、塗装のミドリヤにご連絡ください

サイディングへのリフォームをお考えであれば、塗装のミドリヤまでご連絡ください。塗装のミドリヤでは、現在の外壁の汚れを洗浄してから、サイディングのリフォームを施工していきます。サイディング塗替診断士の資格を保有している者がおり、適切な診断が可能ですので、まずは一度ご相談ください。

 

塗料選びのご相談もお気軽にどうぞ /塗装のミドリヤ フリーダイヤル:0120-979-079

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